Genomics
Genomicsと社会科学についていろいろ言ってる本よ読みましたが
基本的に怖いし絶望感が絶えなかった
社会科学の命題が何を得するよりも、トレンドは止まらないから、その危険性を分かってほしいみたいな ディストピアでした
何かで得すると一緒に何かがもっともっと容赦なく狂っていく
人間の行方はますますご清栄
ご清栄なんてはないはずでしたが 流れで
人生のすべて 人間のすべて は流れで
このスモークダックみたいな
時代の流れ 洪流 とか こういう表現はいつからあったんだろう?
歴史の誕生の時から?
社会学者がpath dependencyとかで新しい知見みたいな感じで言ってる時
ぜんぶぜんぶは既にそこにあったね
分析的概念も まあ そういうもんだよね
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レディ バード 見ました
thumbsuckerを思い出す最後
私の友人たちも ながれながれで
-- Alex Webb